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️古手川産業ってなんの会社?

石灰などの「カルシウム系素材」をつくる会社です。

私たちは、日本最大級の石灰石産地である大分県津久見市において、石灰石の採掘事業や、それを焼成・加工した「石灰」、さらに付加価値を高めたその他のカルシウム系素材などの開発・製造・販売を行っている会社です。主力製品である石灰は、人々の安心・快適な暮らしを支えるために、さまざまな場面で陰ながら利用されている”縁の下の力持ち”のような基礎化学素材です。

社会を支えるカルシウム素材

ものづくりや環境保護、農業にも──暮らしに欠かせない素材。

私たちの作るカルシウム系素材は、その特性を活かして、鉄や紙、化学工業品などの原・副材料、排ガスや排水の処理剤、道路や建物などを建設する際の地盤改良材、食品添加物、農業肥料などとして、幅広い分野で利用されています。普段、直接目にすることは少ないですが、実は私たちの安全・快適な暮らしに欠かせない大切な素材です。

  • 被覆を剥いた電気ケーブルの断面写真。黒い外装から青・茶・黄緑・灰色の導線が露出し、内部の銅線が見える状態で、電気配線や設備工事で使用されるケーブル構造を示している。
  • 青空の下、2本の煙突から大量の白い煙が立ち上っている様子。工場の大気排出を示すイメージ。
  • 舗装工事中の道路で、黄色いロードローラーがアスファルトを均している様子。周囲には工事用コーンが並び、複数の作業員が作業している。
  • 農場で複数の作業員が収穫した野菜をコンテナに仕分けている様子。背景にはトラクターがあり、広い畑での農作業が行われている。

130年の歴史

持続可能性の追求で、「200年企業」へ。

古手川産業は明治時代に創業し、2025年に創業130周年を迎えました。大分県津久見市の石灰石産地を拠点に、石灰事業を通じて長く信頼され、必要とされ続けてきました。その歩みが評価され、2021年には「100年企業顕彰」で、最高賞にあたる経済産業大臣賞(地域貢献部門)を受賞しています。これからも地域に根ざし、日本の暮らしと産業を支える企業であり続けます。

  • 木目調の壁に掲げられた古手川産業のロゴマークと「KOTEGAWA」の文字。立体的なロゴが照明により陰影を帯びて浮かび上がっている。
  • 海沿いに立地する大規模な産業プラントの外観。煙突や設備が並ぶ工場施設で、石灰製品などを製造する生産拠点をイメージした写真。
  • 屋外に設置された大きな石碑で、「先人之碑」と刻まれている。背景には樹木と青空が広がっている。
  • 「経済産業大臣賞(地域共栄部門)」の表彰式で、表彰状を持つ2名の男性が並んで写っている写真。地域と共に歩む取り組みが評価され、経済産業大臣賞を受賞したことを示す表彰シーン。

次なる100年を目指して

変革と成長で、100年先の価値を生み出す。

130年を超える歴史で築いてきた石灰事業を基盤にしつつも、私たちは更なる成長への歩みを止めません。中・長期経営計画「2030VISION」のもと、石灰の枠を超えた付加価値の創出を通じて事業領域を拡大し、”ケミカルソリューション企業”への進化を目指します。
生産活動ではDXやGXへの積極的な取り組みにより自社の成長加速と社会課題への責任ある対応を両立させ、次なる100年に向けて未来を切り拓きます。

  • 工場地帯を上空から撮影した風景に、ネットワーク接続を示すデジタルのラインやアイコンが重ねられ、スマートファクトリーやデジタル連携をイメージする構図。
  • 作業服を着た技術者が制御盤のタッチパネルを操作している様子。前面にはデジタル情報を示すホログラム風のグラフィックが重ねられており、工場の自動化やデジタル制御を表現している。
  • 研究室で青い手袋をした研究者が、緑色の液体が入ったフラスコを慎重に持ち上げて観察している様子。周囲には試薬瓶やビーカーが並び、化学実験の場面を示している。
  • 研究者が顕微鏡を覗き込み、検体を観察している様子。前景には科学機器や試薬瓶が並び、研究・分析を行うラボの雰囲気が伝わる構図。

地域とともに

「地元の人に選ばれる企業」であるために。

私たちは、採用も事業も「地元に根ざす」ことを大切にしています。地域のイベント参加や学校との連携、地元高校生のインターン受け入れなどを通じて、未来を担う若者たちにとって“働く選択肢のひとつ”となれるよう、開かれた企業を目指しています。

  • 夜の街中で、白と赤と黒の衣装を着た踊り手たちが黄色い鳴り物を持って列を成して踊っている、ソイヤつくみ祭りの様子。背景には多くの観客と白いテントが見える
  • 夕暮れ時の屋外イベント会場で、白い法被姿の参加者たちが扇子を持って集合写真を撮影している様子。前方には「津久見扇子踊り」と書かれたピンク色の横断幕が掲げられ、背景には提灯で飾られた櫓が見える津久見扇子踊りの風景
  • 工場内の作業場で、白いヘルメットをかぶった子どもたちと保護者が、作業服姿の従業員から施設の説明を受けている社員家族向け工場見学イベントの様子
  • 屋外のテラスで、制服姿の中学生や高校生が、作業服を着た講師から木材を使った実習指導を受けている地元中学・高校での出前授業の風景

会社概要

会社名 古手川産業株式会社
設立年月日 1895年(明治28年)
資本金 7,950万円
代表取締役社長 古手川 瑛保
住所 大分県津久見市合ノ元町1番4号
電話番号 0972-82-1331
FAX 0972-82-4169
従業員数 120名
事業内容
  1. 1.工業用生石灰・消石灰・タンカル
  2. 2.肥料・農業用生石灰・消石灰・炭酸苦土石灰
  3. 3.石灰系地盤改良材(アースライム)
  4. 4.排ガス処理用高反応消石灰(カルミューメソックス)
  5. 5.アルカリ性中和剤(タマブラン)
  6. 6.イオン交換型防錆顔料(モノカーボネートBSP)
  7. 7.太平洋セメント株式会社の鉱工製品取扱い
  8. 8.土質調査・試験
取引銀行 大分銀行、商工組合中央金庫、三井住友銀行
建設業許可番号
  • 大分県知事許可(般)第4012号
  • ・土木工事業
  • ・舗装工事業
  • ・とび・土工工事業
  • ・さく井工事業
認定 事業継続力強化計画(BCP) 2020年5月 経済産業大臣(九州経済産業局)より認定