子どものころから憧れていた、
巨大な鉱山で重機を操る仕事です

採鉱部 採鉱課 / 2018年入社 R.T

  • 入社のきっかけを教えてください

    子どもの頃から地元の津久見は石灰産業が盛んなまちだと知っていて、将来は石灰に関わる仕事に就きたいと思っていました。古手川産業入社を決めたのは、当時社員だった高校の先輩から良い会社だと評判を聞いていたからです。会社が家から近く、昔から親しみがあったことも入社を決めた理由の一つです。ダンプトラックなどの大きな車を動かす仕事にも憧れがあり、採鉱課に応募しました。

  • 現在の仕事内容を教えてください

    勤務地は津久見市内の鉱山です。ここで山の一部を発破(はっぱ ※火薬で爆破する作業)して切り崩し、採れた石灰石を重機を使って立坑(たてこう)という大きな穴に運ぶのが採鉱課の仕事です。
    僕は重機オペレーターとして、ホイールローダーやダンプトラックなどを運転しています。経験を重ねて、今では採掘に使うすべての重機を操縦できるようになりました。
    さらに、火薬に関する資格を持っているので、発破作業のサポートをすることもあります。

  • どのように仕事を覚えていきましたか?

    運転技能講習に合格すれば基本的な操作はできますが、細かい技術は先輩に教わりながら学びました。先輩の隣に乗って操作を覚えたり、私が運転している横でアドバイスを受けたりして技術を磨き、社内検定で合格してはじめて1人で運転できるようになります。入社した頃はできないことばかりでしたが、徐々にできることが増え、運転できる重機が増えたときには大きなやりがいを感じました。

  • 古手川産業で働く魅力は何だと思いますか?

    採鉱課ならではの魅力は、広大な鉱山で重機を運転するという特殊な仕事ができることです。スケールが大きく、かっこいい仕事をしていると実感でき、充実感があります。ひと通りの重機が運転できるようになったので、次は「保安管理マスター制度」という鉱山の採掘に役立つ上級資格の取得を目指しています。この資格があればさらに幅広い仕事ができるようになるので、ぜひ合格したいです!

1日のスケジュール

※早番の場合

午前

  • 7:00~7:40

    ラジオ体操、ミーティング、移動

  • 8:00~8:30

    鉱山に入山し、始業点検(重機に不具合がないか確認)

  • 8:30~11:15

    重機での現場作業(具体的な内容)

    • ・ショベルローダー1台とダンプトラック2台が1セットで稼働
    • ・ショベルローダーがダンプトラックの荷台に石灰石を積み込み(約90トン)
    • ・ダンプトラックは積み込んだ石灰石を鉱山内の巨大な縦穴へ投入
    • ・この作業を繰り返しながら、効率よく石灰石を搬送
  • 11:15

    下山開始

  • 11:30~12:50

    下山終了、現場事務所でランチタイム

午後

  • 12:50ごろ

    再び鉱山に入山

  • 13:00~14:15

    重機での現場作業(午前の続き)

  • 14:15~14:30

    締め作業(重機の清掃や不具合の確認)

  • 14:45~15:00

    日報作成

    • ・ダンプトラックの場合:どの車両で、どのエリアの石灰石を、どの縦穴に、何トン投入したかを記録
    • ・始業点検の結果もあわせて報告(異常については業務中に上長に随時報告)