日々の仕事一つひとつが
製造現場を動かすというやりがいに

石灰製造部 焼成課 / 2019年入社 Y.K

  • 入社のきっかけを教えてください

    私は津久見出身で、高校では機械科を専攻しました。卒業後も地元で働きたいと思い、高校で学んだ知識を活かせる仕事を探していました。
    就職活動の中で出会ったのが古手川産業です。仕事内容や条件が自分に合っていると感じ、採用試験を受けて入社し、製造課に配属されました。
    製造課での業務経験を経て、3年前に当社の「心臓部」とも言える焼成課へと異動となりました。

  • 現在の仕事内容を教えてください

    古手川産業では、石灰石を原料に「生石灰」や「消石灰」を作っていますが、私の仕事は生石灰をつくる焼成炉の運転・管理です。
    具体的には、
    ・狙った品質の生石灰ができるよう、燃料や空気量などを管理・調整する
    ・できあがった生石灰の品質試験
    ・焼成炉の各設備や燃料に異常がないかの点検・確認
    などの作業をしています。
    安定生産を維持するため、私たちは3交代制で24時間プラントを稼働させています。

  • どのように仕事を覚えていきましたか?

    高校で学んだこととは違って、専門的な知識が必要だったので、最初は先輩に一つひとつ教わりながら現場で覚えていきました。頭で理解するというより、実際に手を動かして“体で覚える”感じですね。
    焼成課に異動してからは、だいたい2ヶ月くらいで一通りの仕事ができるようになりました。目に見える成果が出る仕事じゃないけど、自分の動きで製造ラインがスムーズに回っていると感じられるのが、すごくやりがいになっています。

  • 古手川産業で働く魅力は何だと思いますか?

    上司とは年齢が離れていてもすごく話しやすくて、軽い冗談も言えるくらいフランクな関係です。わからないことも丁寧に教えてもらえるので、職場の雰囲気はアットホームだと思います。3交代制だからこそ、平日休みは取れるし、夜勤手当もしっかり出る。そうした点は働きやすい環境だと思うし、プライベートの時間をきちんと確保できます。最近は大型バイクを買って、休みの日には阿蘇方面までツーリングに出かけて趣味を楽しんでいます。

1日のスケジュール

※夜勤の場合

1シフトは2名体制。下記内容を分担して対応します。

  • 22:00~22:30

    ミーティング、申し送り(前担当者から次担当者へ情報共有)

  • 22:30~23:00

    焼成炉(全3基)の燃料流量記録、配管圧力チェック

  • 0:00~6:00

    製品品質試験(サンプル採取~自動試験機で測定)
    設備点検・清掃
    炉の管理(温度や燃料を調整し、安定稼働を維持)

  • 1:00~2:00

    休憩

  • 5:30~6:30

    日報作成(燃料使用量などの記録)、操作室清掃

  • 6:30~7:00

    ミーティング、申し送り(次担当者へ情報共有)※適宜休憩 ※設備トラブル時は同僚と協力して対応