仕事を知る

石灰製造に関する仕事
(直接部門系)

モノづくりの最前線で、
会社の“心臓”を動かす

  • 主な仕事内容

    石灰づくりの最前線を担う

    石灰をつくる一連の製造工程を担当します。 採掘された石灰石を受け入れ、焼成・消化といった工程を経て、「生石灰」や「消石灰」などの製品をつくります。
    原料・調達課:鉱山から届いた石灰石を受け入れ、品質をチェックします。 基準を満たした石灰石を焼成課へ送り届けるほか、一部は破砕・分級して「炭酸カルシウム」という製品として出荷します。製造工程のスタート地点として、安定した原料供給を担う重要な役割です。
    焼成課:大型の焼成炉を使って約1,000度の高温で石灰石を焼き、「生石灰(CaO)」を製造します。IT技術なども駆使して温度や燃料の管理・調整を行いながら、製品の品質を安定させます。生石灰は粉砕・分級され、サイズや品質に応じた製品タンクに貯蔵します。
    製造課:一部の生石灰は水と反応させて「消石灰(Ca(OH)₂)」を製造します。また、生石灰・消石灰のパッキングや出荷業務も担当します。製品が安全・確実にお客様のもとへ届くよう、最終工程を担います。

    工場の中央制御室で3名の作業員が監視業務を行っている様子。青い作業服を着た作業員たちが、複数のモニターが設置された制御デスクに座り、プラント監視システムを操作している。壁面には監視カメラ映像を表示する大型モニター6台と、プラントの運転状況を示す複数のディスプレイ、各種制御パネルや計器類が配置された24時間体制の監視室
  • 仕事のやりがい

    チームの安定生産が社会に役立つ

    この仕事のやりがいは、自分たちの手でつくった石灰が、鉄や紙、社会インフラ、環境保護など、社会のあらゆる場所で
    使われていることです。目には見えにくくても、暮らしを支える欠かせない存在として誇りを感じられる仕事です。それぞれの工程がしっかりつながり、ひとつの製品になっていく過程はまさにチームプレー。こうして力を合わせて安定生産を守り続けることが、この仕事のやりがいそのものです。

    工場内で作業員が安全ヘルメットと保護具を着用し、複数の計器やバルブが並ぶ設備を前に数値を確認しながら点検を行っている様子。配管や計測機器が密集した生産設備の保守作業を示している。

この仕事に向いている人

「モノづくりが好きな人」「チームで協力できる人」にぴったり

  • 工場・プラントの大規模設備での機械操作に興味がある人
  • チームで協力しながら仕事を進めるのが得意な人
  • 安定した品質づくりにこだわりを持てる人
  • 新しい技術や資格取得に前向きな人
  • 体を動かすことが好きな人

未経験でも、先輩社員がしっかりサポートします。社会を支えるモノづくりの現場で、あなたの成長を応援します!

取得してほしい資格

  • 保全技能士 機械・電気 2級

    製造設備の保守・点検に役立つ資格です。
    現場の安定稼働を支える重要なスキルが
    身につきます。
  • 危険物取扱者(乙種第4類)

    燃料などの管理に必要な資格です。
  • 電気工事士 2種

    工場内の電気設備の保守や点検に役立つ資格です。
  • エネルギー管理士

    省エネや効率的なエネルギー運用に関する知識が
    身につきます。

未経験でも、入社後資格を
取得し活躍している
先輩社員が
たくさんいます。
あなたのチャレンジを
会社全体で応援します!